簡単なマッピングをやってみます その2

前回までで舞台の準備は整ったので映像ネタを準備します。
実寸の舞台では床面が幅9000mm、奥行き9500mm、壁面の高さが6000mmなので10mmを1pixelに換算して900x1550のムービーを用意します。
同時にマッピング作業用のガイド画像も用意しました。

簡単なマッピングをやってみます その1

今日はModul8とMadMapperを使用して簡単なプロジェクションマッピングの実験です。（といっても既にテスト済みの事柄なので回想っぽくなりますが）

サンプルとして以前映像制作で関わらせてもらったQWERTYというダンス作品を再現してみます。

うっかり

気を抜くと放置になってしまいますね。反省反省。
さて、少し仕事が手透き気味なので隙を見てCINEMA4DのThinking Particlesを学んだりしてます。
いつもは標準のパーティクルかAfterEffectsのプラグイン(TRAPCODE Particular)でがんばってたのですがもう少し細かい制御もやってみたいなーってことで。
仕事柄なのか個人的な趣味なのかパーティクル大好きなもんで是非習得したいですね。だいぶ時間がかかりそうですが。

練習がてら

記事を書いてみます。まだブログはじめたって誰にもおしらせしてないんだけどねw

最近流行のプロジェクションマッピング系のお話。
去年の秋頃リリースされたMadMapperってソフト。簡単に言えば入力した映像を自在に歪ませて出力するソフトです。これだけだと何に使うのか解りませんが、ちょっと高機能なプロジェクターについてる「台形補正」を超絶複雑に操れるソフト・・・って認識でも大丈夫かと。

なんとなくはじめてみます

あんまりやった事、やってみようとした事のログを残す習慣がなかったのでなるべく残すようにしてみようと思います。