簡単なテストのつもりだったので途中経過を記録してませんがとりあえず動画をアップ。
完全な静止状態のオブジェクトはやや滑る感もありますが(もとの映像の画質とかも大してよくなかったし)大体はうまくいっているかと。
マッチムーブ系のソフトはいくつかあるようですが、CINEMA 4DやAfterEffectsに書き出しができるのと、他のソフトに比べてかなり安価($99)という理由でPFHoeを購入してみました。
いろいろ試してみたんですがSysthEyesって奴の方が確認用のオブジェクトが置けたりして使いやすそうだったのですが、だいたい5万円くらいするので気軽に手を出すのはちょっと・・・な感じです。
とはいえこのPFHoe、もと映像のディストーション補正なんかもかなり簡単にできますし、CINEMA4Dのプロジェクトファイルをそのまま出力してくれるのでかなり助かります。
またの機会に手順等を書いてみようかと思いますが、とりあえずチュートリアル動画がいくつか公開されてるみたいなので紹介しておきます。
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